大分県の北部に国東半島という仏教文化が栄えた土地があります。
ここは仁聞菩薩が、宇佐八幡神の化身(生まれ変わり)として宇佐国東の地に今をさかのぼること約1300年前に神仏習合の原点となる山岳宗教「六郷満山」が開かれたところです。
その中に宇佐神宮の直轄の荘園として「田染荘(たしぶのしょう)」が生まれました。そんな歴史のある土地で地酒・地焼酎を販売しています。
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横山(よこやま)
横山(よこやま)
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九州の北部の玄界灘に浮かぶ小さな島(壱岐) 三万二千人が住む壱岐の島の南東(印通寺浦)に壱岐の島の小さな蔵 重家酒造があります。重家(おもや)の名前の由来はその昔、酒造元を「重家」と呼んでいたものをそのまま屋号にしたものです。
初代横山確蔵が大正13年(1924年)に創業し、二代目横山梅子、三代目横山省三(現代表社員)そして四代目雄三、太三に受け継がれています。初代確蔵からのいい伝えでもある「現代に左右されず、初心に返り原点にもどるべし」を受け継ぎ現在もなお、木製こしきで米・麦を蒸し、かめで仕込んだ手造り焼酎を続けています。製法だけでなく蔵人全員初心の気持ちで、風土を愛し、自然を愛し、壱岐の島を誇りに思い、焼酎造りを続けて参ります。
そして数年前から次男太三氏が、他所の蔵に泊まり込みで日本酒を造り始めました。将来日本酒蔵を島内に復活させるために、日々精進して酒造りをしていますが、近年は各種コンテストでも優秀な成績を取るようになっています。今後が楽しみな蔵元のひとつです。
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初代横山確蔵が大正13年(1924年)に創業し、二代目横山梅子、三代目横山省三(現代表社員)そして四代目雄三、太三に受け継がれています。初代確蔵からのいい伝えでもある「現代に左右されず、初心に返り原点にもどるべし」を受け継ぎ現在もなお、木製こしきで米・麦を蒸し、かめで仕込んだ手造り焼酎を続けています。製法だけでなく蔵人全員初心の気持ちで、風土を愛し、自然を愛し、壱岐の島を誇りに思い、焼酎造りを続けて参ります。
そして数年前から次男太三氏が、他所の蔵に泊まり込みで日本酒を造り始めました。将来日本酒蔵を島内に復活させるために、日々精進して酒造りをしていますが、近年は各種コンテストでも優秀な成績を取るようになっています。今後が楽しみな蔵元のひとつです。