大分県の北部に国東半島という仏教文化が栄えた土地があります。
ここは仁聞菩薩が、宇佐八幡神の化身(生まれ変わり)として宇佐国東の地に今をさかのぼること約1300年前に神仏習合の原点となる山岳宗教「六郷満山」が開かれたところです。
その中に宇佐神宮の直轄の荘園として「田染荘(たしぶのしょう)」が生まれました。そんな歴史のある土地で地酒・地焼酎を販売しています。
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東一(あづまいち)
東一(あづまいち)
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1922年、初代瀬頭平次氏が瀬頭酒造(東長)から分家して創業しました。
東一という名前は、東洋で一番になるという思いから名付けられました。
1988年に、当時佐賀県では手に入らなかった山田錦の栽培に自ら挑戦。
台風が多く、高温多湿の佐賀平野は、決して山田錦の栽培に適した環境ではなかったものの、現在では吟醸を仕込むほどの収穫量、品質の安定が可能になりました。
「吟醸造り」を基本に考え、仕込む米は今も蔵人が竹ザルを使い、手で洗米します。
機械を導入する一方で、昔ながらの技や道具、杜氏や蔵人の手仕事や勘を大切にしています。
地元に愛されてこそ〈地酒〉。何より佐賀の人々に誇りに思っていただける酒を醸すこと。それこそが全国に通じる酒造りの第一歩だと考えで、酒造りをされています。
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1922年、初代瀬頭平次氏が瀬頭酒造(東長)から分家して創業しました。
東一という名前は、東洋で一番になるという思いから名付けられました。
1988年に、当時佐賀県では手に入らなかった山田錦の栽培に自ら挑戦。
台風が多く、高温多湿の佐賀平野は、決して山田錦の栽培に適した環境ではなかったものの、現在では吟醸を仕込むほどの収穫量、品質の安定が可能になりました。
「吟醸造り」を基本に考え、仕込む米は今も蔵人が竹ザルを使い、手で洗米します。
機械を導入する一方で、昔ながらの技や道具、杜氏や蔵人の手仕事や勘を大切にしています。
地元に愛されてこそ〈地酒〉。何より佐賀の人々に誇りに思っていただける酒を醸すこと。それこそが全国に通じる酒造りの第一歩だと考えで、酒造りをされています。